会社案内

デジタルのプロフェッショナルであること。
プロフェッショナルとは、お客様の欲しいものを120％理解して、期待以上の成果をだしていくことだと考えています。そのためには「なぜこの製品を作るのか」「なぜこの開発が必要なのか」を高い視点から考える力が必要です。パブリッシャーとして自社プロダクト開発を行うことは、まさにその視点を鍛えるために有効です。基本的なことではありますが、社員ひとりひとりがプロフェッショナルとして仕事を積み重ねてきた結果として、今のプロディジがあると考えています。

チャレンジし続けること。
IT産業は目まぐるしく技術が発展し、誰も先がわからない業界です。だからこそ、常に最新技術を追いかけ、積極的に自社プロダクトとしてプロトタイプを開発するようにしています。スマートフォンが誕生したときもいち早く技術を勉強して自社でアプリを開発、そのおかげで実際の仕事につながっています。今はVR、IoT、AIに注目しています。同規模の他社に比べればプロディジの最新技術への投資額は大きいかもしれません。でも、その投資やチャレンジはムダではないと考えています。世界中にアンテナをはり新しい技術の波があればまず何かプロトタイプを作る、これがプロディジのチャレンジし続ける社風です。

これからも、私たちは120％をかえしていけるプロフェッショナルとしての姿勢、そして最新技術にチャレンジし続ける社風を大事にしていきます。そして「面白くて役に立つ」もの作りができる開発会社として、いつまでも走り続けたいと願っています。